本間 龍のブログ

原発プロパガンダとメディアコントロールを中心に、マスメディアの様々な問題を明らかにします。

大相撲八百長疑惑、携帯メールのメモリ容量は?

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絶対にほとんどの力士がやっていたに違いない八百長疑惑、すでに名前があがってほとんど真っ黒な力士達14人のうち、なんと半分以上が未だに携帯を調査委員会に提出していないことが分かった。以下、NHKニュースより。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110215/t10014073671000.html

<調査委へ携帯提出 8人応じず>

 大相撲の八百長問題で、メールなどで名前が挙がっている力士や親方14人のうち、14日の時点で、8人が、特別調査委員会が求める携帯電話の提出に応じていないことが、関係者への取材で分かりました。

 全容解明に向けた調査が難航するなか、特別調査委員会は、野球賭博事件を捜査した警視庁に対し、ほかにも八百長の関与が疑われるメールがあれば提供するよう、協力を要請しました。

 この問題で、外部の有識者で作る日本相撲協会の特別調査委員会は、名前が挙がった力士や親方14人の携帯電話のメールを分析するため、今月5日、全員に携帯電話の提出を求めました。

 しかし、9日たった14日の時点で、8人がいまだに提出に応じていないことが、関係者への取材で分かりました。中には「携帯電話は今も使っているので、なくなると不便だ」などと答えている者もいるということで、調査委員会は、相撲協会を通じて力士らに改めて提出を強く求めました。

 今回の八百長問題は、警視庁が野球賭博事件の捜査の過程で、2人の力士らから押収した46通に上る携帯電話のメールで明らかになりました。問題発覚から2週間で、相撲協会の関係者によりますと、調査が難航するなかで、調査委員会は警視庁に対し、ほかにも八百長の関与が疑われるメールがあれば提供するよう、協力を要請しました。(引用ここまで)


 「携帯電話は今も使っているので、なくなると不便だ」なんて鉄面皮もいいところだが、それで済んでしまうのだから調査委員会もなめられたものだ。調査期間中、別の携帯を貸し与えれば済む話で、これが許されるのなら調査委員会なんていらない。

 ところで、かねがね疑問だったのが、携帯電話のメールは一体どこに何年分が保存されるのか、という点だ。あの押尾君の事件も、彼が限りなくクロに近い証拠として、他の女友達との数年前のメールが法廷で明らかにされたことがあった。特に法に触れることをしていなくとも、自分でも忘れ去ってしまったような古いメールがどこからか出てくるのでは気持ちが悪い。
 ちなみにドコモに電話して聞いてみると、ドコモのサーバーでのメール保存期間は90日間だというので、じゃあ押尾君のような場合はどうなんだ、警察が聞いてくれば何年か前に遡ってメールを復活出来るのか、と聞いても「お答え出来ません」というばかり。
 ところが先日、システム関係に詳しい方に聞いてみたら、メールの保存はドコモのサーバーではなく、所有している携帯本体のICチップに過去3年分まで保存されているのだそうな。そしてそのチップは踏んだくらいでは破壊出来ず、もし本当に秘密を守りたいのであれば、携帯ごと粉々に粉砕するしかない、とのこと。なるほど、そりゃあ疑惑力士が提出を渋るわけだ。3年分の悪事が明るみに出てしまうのでは、たまったものではない。というか、大相撲が完全に崩壊してしまう。
 いや〜それにしても3年分ですよ、3年分。3年前、誰にどんな内容のメールを送ったかなんて全く覚えていないけど、お心当たりのある方は、携帯の処分方法も今からよ〜く考えていた方が良いのでは?

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