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本間 龍のブログ

原発プロパガンダとメディアコントロールを中心に、マスメディアの様々な問題を明らかにします。

さすがのりぴー 余裕の記者会見

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(最新号は、大阪個室ビデオ店放火事件の公判を扱っています)


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 昨日夕方から夜にかけての民放テレビはもうのりぴー保釈から謝罪会見一色。この国には他に重要なニュースはないのかい、というくらいの騒ぎぶりだった。

 保釈の瞬間、報道陣の前に姿を現したときに見せた一瞬の笑顔と、適度に涙を流しながらもはっきりと原稿を読み切った役者ぶりは見事なほどの余裕だった。謝罪というより決意表明会見かよ、という気さえした。

 覚醒剤をやっていると食欲がおちるが、留置場ではきっと3度の食事をきちんと食べていたのだろう。いくぶんふっくらとして顔色も良いようだ。もしかして途中で保釈され、クスリと焦燥で痩せこけた姿を晒すより余程よかったのではないか。

 マスコミがいくら大騒ぎをしようと、現在の起訴内容なら間違いなく執行猶予がつく。もう周囲はのりぴーの「復活」で一儲けしようという魑魅魍魎で大繁盛だ。彼女の告白本は一億の価値がある、という出版社もあるという。どうせゴーストライターが書くに決まっているが、遠からず出版されるだろう。

 ただ、本当に彼女がクスリと決別できるかはわからない。
本人が必死になっても、なにせ彼女の周りにはやばい人たちが多すぎる。結局のところ、芸能界から完全に身を引いて普通の人の生活に戻らない限り、再使用の危険性は非常に高いと思う。

 蛇足だが、昨日の謝罪原稿は誰が書いたのだろう。のりぴーの(元)ファンを「可哀相」「応援してあげよう」という気にさせるには十分な内容だったのではないか。なかなかの名ライターが書いたに違いない。