もう公開も終わりに近いので、今日はイタリア映画「塀の中のジュリアス・シーザー」(2012年ベルリン国際映画祭グランプリ作品)を観てきた。 <配給元解説文> イタリアの巨匠パオロ、ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟が監督を務めた、実在のレビッビア刑務…
実に半年ぶりのブログ復活。 『電通と原発報道』発売以来、なんだかんだ書くことが増えて、ツイッターとFBも毎日書くようになってついブログから遠ざかってしまった。でも先週、新著『だれがタブーをつくるのか』を発売し、なんだかまた色々書きたくなってき…
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