週刊現代2月13日(月)発売号にて「転落の記」が紹介されます
※マスコミ・映像関係者の皆様
勾留施設についての記事制作・番組制作等でのコメントや、ドラマや映画制作の設定監修等でご質問があればお気軽にご相談下さい。報道番組へのコメント、新聞社との特集制作、テレビドラマの設定監修等で実績がございます。
また、刑務所内部の話、刑務所を中心とした拘禁施設の現状、再犯問題、出所者の社会復帰についての講演・講義も行っております。お気軽にご相談下さい。
ー最近の講演・出演からー 主催団体/講演主題
2011年10月16日
千葉県ろう重複障害者施設をつくる会 私の刑務所体験・塀の中で出会った高齢者と障碍者
11月21日
学習院大学法学部庄司ゼミ 刑務所の実態と再犯問題
12月 8日
矯正と図書館サービス連絡会 刑務所の中と図書の重要性
2012年1月13日
TBS 「マツコの知らない世界」 マツコの知らない刑務所の世界
皆様こんばんは。
またまた私事で大変恐縮ですが、明日発売の週刊現代にて、拙著「転落の記」が紹介されます。
これは当方の仕込みではなく、同誌編集部からインタビュー依頼があったもので、先日お会いしてお話しさせていただきました。
書籍の場合、通常は「新刊書籍紹介」のページになるのですが、今回は通常の特集記事扱いで、4ページに渡って拙著の内容に関する質疑応答になっています。編集者様からは「同じサラリーマンとして非常に身につまされた。是非紹介したいと思った」とのお言葉をいただき、今回の掲載に至りました。ご関心のある方は、是非同誌をご覧下さい。